Draft — ご協議用草案
保守サービス ご提案
契約終了後の継続サポート体制について
提案先
想研様
作成日
2026年10月23日
打合せ予定
2026年10月26日(月)17:00
作成元
株式会社ピースフラットシステム
文書区分
草案・ご協議用(確定条件ではありません)
本資料について

現在の状況と本提案の位置づけ

保守サービスの具体案をご提示する前に、現状の確認事項を整理します。 いずれの点も、打合せにてご意見・ご要望をお聞きしながら確認・協議する事項です。

確認事項 現状・取り扱いの考え方
11月以降の不具合対応について 10月成果物に関して「11月以降も不具合が出た場合は無償で対応してほしい」というご要望をいただいています。
この点については、既存契約の内容・経緯をふまえながら個別に確認・協議を行います。一律に有償化するものでも、一律に無償対応を確約するものでもなく、双方で合意できる対応方針を別途お示しします。
本提案書はあくまで「今後の保守体制の選択肢」をご提示するものであり、既存の権利・義務を本提案で変更するものではありません。
現行作業・修正の完了状況 現在進行中の修正・作業の完了状況については、別途確認中です。完了状況を確認の上、引き継ぎ・申し送りの内容をご説明します。
納品後の確認期間(5日以内案) 納品後に一定期間内でご確認いただく運用を設ける案を検討しています。具体的な期間や手続きの詳細は未定であり、現時点では確定しておりません。打合せにてご意見をいただければと思います。
事象の原因切り分けについて 問い合わせが発生した際、システムの不具合によるものか、取り込みCSVの列構成・フォーマット変更など前提条件の変化によるものかを、調査の段階で確認します。原因が特定される前に対応の有償・無償を断定することはありません。調査結果をふまえ、双方で確認・合意の上で対応方針を決定します。

保守3案 比較一覧

以下は各案の特徴を横並びで示したものです。 含む は各案の対応範囲内の作業、 別途 は別途協議・費用計上が必要な作業、 要協議 は打合せで確認が必要な事項を示します。

← 左右にスクロールして3案を比較できます →

比較項目 案A 稼働時間ベース 案B 固定保守 案C 都度見積もり
概要 実際に作業した時間数に応じて費用を算出する従量型 月額固定で問い合わせ・調査対応を中心に実施。改修は別途時間枠を設けて対応し、超過分は準委任で精算 障害・問い合わせが発生するごとに、調査後に工数・費用を見積もって合意してから着手
費用の性質 従量(作業量に応じて発生。最低費用の設定有無含め条件は要協議) 固定月額(問い合わせ・調査中心)+ 改修作業費用は別途(時間枠・費用内包の有無・超過精算は要協議) 発生ごとの都度算出型(月額保守費用は原則なし。発生基準・条件は要協議)
問い合わせ・調査 含む 実稼働時間で算出 含む 固定月額内 要協議 調査費用の扱い(有償・無償・条件付き)は別途確認
修正・改修作業 含む 実稼働時間で算出(着手前に工数合意を想定) 別途 改修用時間枠を別途設定して対応。時間枠の設定・費用内包の有無・超過分の準委任精算は要協議 別途 調査後に見積もり提示・合意の上で着手
費用の予測 月によって変動。見通しは立てにくい 月額部分は固定。改修発生時の追加費用は変動 発生事象ごとに確定。年間トータルは読みにくい
主な利点 作業した分だけの費用感。対応範囲が広い 問い合わせ・調査を月額内で気軽に実施できる。改修範囲を事前に管理しやすい 月額保守費用が発生しない構想(詳細は要協議)。対応ごとに費用の内訳が明確になる
主な留意点 月の費用が読みにくい。上限や事前合意の仕組みを別途設定する必要あり 改修は月額内に無制限には含まれない。時間枠・超過の取り決めを事前に明確にすることが重要 調査費用の有無・着手条件が未定。見積もり合意まで一定時間を要する場合あり
料金・単価・時間枠 要協議 すべて未確定。打合せにて確認・協議の上、別途お示しする予定です。
対応時間・SLA 要協議 受付時間帯・応答目標・優先度の定義等は別途設定します。
最低契約期間 要協議 未定。

※ 上記は方針の概要を示すものです。料金・工数・SLA 等の数値は一切含まれていません。

各案の詳細

案A 稼働時間ベース
対応範囲内(実稼働時間で算出)
  • 問い合わせの受付・内容確認
  • 事象の調査・原因切り分け
  • 修正・改修作業(着手前に工数・方針を合意する形を想定)
  • 作業結果の報告・確認
別途確認・協議が必要な事項
  • 時間単価(未確定)
  • 最低費用・月の上限設定の有無
  • 作業着手前の見積もり合意フロー
  • 対応時間帯・緊急時の優先度
留意点
  • 月の作業量により費用が変動するため、上限設定や事前合意の仕組みを別途決める必要があります
  • 最低費用の有無を含め、条件はすべて要協議です
案B 固定保守(問い合わせ・調査中心)
固定月額に含む(協議で範囲確定)
  • 問い合わせ受付・内容確認
  • 事象の調査・原因切り分け
  • 対応方針のご提案
留意点
  • 固定月額内に改修作業は原則含みません。改修の時間枠を別途設定する構想ですが、その枠が月額に含まれるか・超過時の精算方法はいずれも要協議です
  • 改修無制限を月額に含める案ではありません
改修作業・その他の条件(要協議)
  • 改修・修正作業(改修用時間枠の設定、その枠が月額に含まれるかどうか、超過分の準委任精算——いずれも要協議)
  • 新機能の追加・仕様変更を伴う改修
  • 固定月額・時間枠・超過単価の具体的な金額(要協議)
  • 対応時間帯・SLA・最低契約期間(要協議)
  • 過去の修正・作業の完了状況(現時点では未確認)
案C 都度見積もり
対応の流れ(発生都度)
  • 問い合わせの受付・事象のヒアリング
  • 調査・原因・対象範囲の確認
  • 工数・費用の見積もり提示
  • 見積もり合意後に作業着手
  • 作業完了・結果ご報告
別途確認・協議が必要な事項
  • 調査作業の費用扱い(有償・無償・条件付き——未定)
  • 着手条件・見積もり合意の手続き
  • 緊急時の対応フロー・優先度
  • 月額保守費用は原則なし(都度発生型)とする構想だが、詳細は要協議
留意点
  • 調査費用の有無・着手条件は現時点で確定していません
  • 見積もり合意まで一定の時間を要する場合があります

対応の基本フロー(全案共通)

いずれの案においても、以下の流れを基本とします。各ステップの詳細(費用発生タイミング・合意の形式等)は採用する案に応じて定めます。

STEP 1 受付 問い合わせ・事象のご連絡(窓口・方法は別途決定)
›
STEP 2 調査 事象の確認・ログ調査・再現確認
›
STEP 3 原因・範囲確認 原因切り分け・対象範囲の特定・結果ご報告
›
STEP 4 条件合意 対応方針・費用・工期の合意(案ごとに異なる)
›
STEP 5 作業 合意後に修正・改修を実施
›
STEP 6 結果確認 作業完了のご報告・動作確認
STEP 3 — 原因切り分けについて
  • 取り込みCSVの列構成・フォーマット変更など前提条件の変化によるものか、システムの不具合によるものかを、調査の段階で確認します。
  • 原因が特定される前に、対応の有償・無償を断定することはありません。調査結果をふまえ、双方で確認・合意の上で対応方針を決定します。
  • 対象範囲(インフラ起因の事象への対応可否等)も、採用する案の協議と合わせて確認します。

打合せで決める主な事項

以下の事項は現時点で未確定です。2026年10月26日の打合せにて、ご要望・状況をお聞きしながら詳細を確認・協議します。

確認・協議事項 補足
採用する保守案(A / B / C) ご要望・予算感・運用体制をふまえて協議します
料金・単価(案A: 時間単価、案B: 月額・時間枠・超過単価、案C: 見積もり基準) すべて未確定。確認・協議の上、別途お示しする予定です
案B の時間枠設定・費用内包の有無・超過精算方法 改修用時間枠の目安、その枠が月額に含まれるかどうか、超過時の準委任精算の単価・上限を設定します
案C の調査費用の扱い 調査作業そのものを有償とするか、条件付き無償とするかを確認します
対応時間帯・受付窓口 平日日中のみか、時間外の緊急対応を含むかを確認します
応答・復旧の目標時間(SLA) 重大度の定義と合わせて設定します
最低契約期間・更新条件 未定
11月以降の不具合対応の方針(既存契約の扱い) いただいたご要望をふまえ、既存契約の内容・経緯と合わせて確認・協議します
現行作業・修正の完了状況と引継ぎ内容 別途確認の上、ご報告します
納品後の確認期間の設定(5日以内案) 現時点では未合意。詳細・手続きをご意見いただきながら設定します
保守範囲と追加開発の区分 どこまでが保守の範囲で、どこからが追加開発かを明確化します
対象範囲(インフラ起因の事象等) 対応可否・費用負担の考え方を採用案の協議と合わせて確認します